この恋に気づいて【デジタル特装版】(だにまる 著)レビュー
ネタバレ注意
基本情報
タイトル:この恋に気づいて【デジタル特装版】
著者:だにまる
ジャンル:巨乳、OL、女子校生、処女、3P、制服、恋愛
今回はだにまる先生の「この恋に気づいて【デジタル特装版】」を購入したのでレビューしていきます。本書の構成は1話完結のエピソードが8つとデジタル特装版の特典として1話の計9話で構成されています。一話完結と言いましたが、1話目と2話目、特典の1話は登場人物は共通となっています。とはいえそれぞれの話は独立しています。セックスのパターンとしては全て和姦になっています。プレイまでの流れの傾向は、タイトルでも書いていますが女の子の方からモーションかけるお話で構成されています。女の子から行動するのは共通ですが、個々の性格に積極的、消極的など違いがあるのでアプローチの違いは結構あります。その辺の違いを楽しむ本だと感じました。女の子の方から求められるシチュエーションが好きな人にはなかなかおすすめな1冊でした。
サンプルページで確認できること
最初の1話以外の各エピソードの冒頭とエロシーンがそれぞれ1ページずつと、最初の1話は10ページ掲載されています。なので、好みの子がいるか事前に確認しておきましょう。
各話と感想
この恋に気づいて
フラれた男が会社の後輩とするお話。会社員の古林は、その日彼女とのデートのために仕事を頑張っていたのですが、仕事が終わりいざデートというタイミングで彼女からの電話で唐突にフラれてしまいました。突然のことにわけがわからず呆然としていた古林を見かねた後輩の辻中は古林を飲みに誘って話を聞くことになりました。お酒の席で相変わらず意気消沈している古林に対して辻中は自分が彼女になってもいいかと尋ねます。さすがに本気には受け取らなかった古林は、飲み会をお開きにして辻中を送ろうとするのですが・・・。という話の流れになっています。ヒロインの辻中は上の画像の子ですし、本の表紙の子でもあります。見た目のイメージ以上に辻中がいい子だったという印象でした。フラれた古林を慰める様子も特に誘導するような感じはなかったし、自分の気持ちを抑えつつちゃんと古林の気持ちをフォローしたうえで彼女になってもいいかと尋ねるところがすごく可愛らしく見えました。セックスに関しては辻中はかなり積極的ではあるのですが、自分から動くというより男を動くように誘導する感じで誘って、がっついてくる男を受け入れて感じている様子が非常にエロく見えました。トータルで考えると若干ヤンデレっぽい気もしないでもないですが、自重できる子だったのでやはり可愛いという感想に落ち着きました。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:朗らかな感じ
その他:巨乳、OL、恋愛、授乳手コキ
後輩彼女辻中ちゃんのおしおき
嫉妬した彼女からおしおきセックスをされるお話。前の話から付き合うことになった古林と辻中でしたが、今日は古林が残業があるため辻中が一足先に帰ることに。辻中は古林の家の鍵を受け取って待っていたのですが、古林の残業は結構長引いてしまいました。ようやく仕事が片付いて古林が家に帰ろうとするも学生時代の友人と偶然会ってそのまま飲みに連れていかれてしまいました。飲みの席で小林は飲み過ぎてしまい前後不覚な状態で友人にささえられる状態で家に帰ることに。友人とは特に何かあったわけではないものの女に連れられて帰宅してきたので辻中の心中は穏やかではなく。という話の流れになっています。プレイの内容としては最初こそ辻中が責める形にはなりますが、最終的には仲の良いカップルのセックスに落ち着きます。小林が帰宅後の辻中のリアクションも若干不機嫌そうではあるもののさほどへそを曲げていないので、良い意味で意外でした。辻中は抱かれている最中におねだりをしてくるのですが、さっきまでおしおきしていたのが影を潜めて、かなりかわいく見えるのが良いと感じました。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:朗らかな感じ
その他:巨乳、OL、恋愛
僕は梅田さんに逆らえない
クラスの目立たないオタク君が、クラスのイケイケ女子とするお話。岡田はいわゆるオタクで学校ではあまり目立たないポジションの生徒です。休み時間で食事しながらラノベを読もうと購買から教室に戻ると自分の机の上にクラスのイケイケ女子である梅田が座っていました。梅田に机からどいてもらうよう頼むも聞き入れられず、藪蛇的に物笑いのタネにされる始末でした。休日になり岡田はストレス解消のために癒しを求めてメイドカフェに行きました。自分に対して否定的な女の子がいないということで気が緩みまくっている岡田でしたが、注文を取りに来たメイドを見ると梅田がいました。学校での振る舞いから考えてここにいるはずのない梅田に困惑する岡田でしたが、梅田は特に気にするでもなく注文したオムライスを持ってきました。オムライスにケチャップで文字を書くサービスがありますが、困惑が収まらない岡田はおまかせにするのですが、梅田が描いた文字は「17時に駅前に来い」というものでした。約束通り駅前で梅田と会うのですが、梅田はお金が欲しいので年齢をごまかしてバイトしていたのでばらすなよと釘を刺してきました。さらに口止め料としてなんでもしてあげるといってきて・・・。という話の流れになっています。気弱な岡田が、イケイケな梅田の弱みを握った形ではあるのですが、タイトルから察せられる通り主導権は梅田の方にあります。弱みを握られたはずなのに全くそんなそぶりは見せずガツガツ搾り取ろうとする様子は小悪魔チックで可愛らしく見えます。梅田はきっちり岡田からお金を取ったり小馬鹿にしたりはしているものの、岡田のことを嫌っているわけではないのがそんなにキツイ感じはなっていない要因なのかなと思います。そもそも嫌っていたらイカセたらタダで本番ということにはなっていないはずですしね。小悪魔チックな子に絞られるのが好きな人、そういった子を最終的に満足させるのが好きな人には結構刺さるお話だと感じました。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:明るい、ギャルっぽい感じ
その他:巨乳、女子校生、メイド服
ふたご盛り
一人暮らしの男が幼馴染の双子JKに絞られるお話。社会人の三國は仕事から帰ると、昔遊んでやっていた隣の家の双子姉妹がいました。この双子に懐かれていたため学生になっても家にきていて、そのため三國は一人暮らしにあこがれて一人暮らしを始めたもののあっさり居場所がばれて居座られるといった状態になっていました。そんな状況にげんなりしつつ部屋の片付けをしていると双子の下着が目に入ってしまい思わず興奮してしまいます。その点を突っ込まれるも双子がいるせいでロクに処理もできないと訴えると「私たちが責任を取る」と双子は言い出して・・・。という話の流れになっています。双子ということでそれぞれタイプの違う女の子に責められるシチュエーションになっています。美姫の方は煽って男の責めを誘うスタイルに対して、真姫の方は言葉遣いは敬語ですが言葉責めを主体にしたドSな感じのスタイルになっています。スタイルこそ双子それぞれで違っていますが、女の子にコントロールされているというのは共通しているのでM向けな感じがしました。全体として双子が主導権を握ってプレイが進みますが、基本的に双子は三國に懐いているし、ラストではしっかり蕩けた顔を見せるのでそんなにキツイ印象を受けずに楽しめる作品だと思います。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:美姫は明るく、真姫はおとなしい。ただし2人とも三國に対して遠慮しない
その他:巨乳、女子校生、制服、3P
捨て猫彼女
やさぐれ気味の家出少女と仲良くなっていくお話。会社員の秀二がコンビニで女子校生の万引きを目撃しました。盗んだものを戻すよう女の子を注意するといきなり泣き出してしまいとりあえず連れ出して話を聞くことに。彼女は母親との折り合いが悪いらしく家に居場所がない状態でした。それなら自分の家にいていいと秀二は提案し、女の子も莉緒と名乗って帰れないときは秀二の家に来るようになりました。莉緒が何度か家に通ううちに次第に打ち解けてきて年相応の笑顔をみせるようになったのですが、ある日秀二が唐突な出張で、莉緒に連絡なしに数日家を空けることになりました。秀二が家に着くと莉緒が寒い中震えて待っていました。連絡がない状態で不安だった莉緒は秀二への気持ちを自覚して秀二に告白するのでした。という話の流れになっています。この話までの4つの話のヒロインはなかなか一筋縄ではいかない子だったのに対して今回の莉緒は気持ちをストレートにぶつけてくるのでなかなか新鮮な印象を持ちました。最初の内はやさぐれモードで表情が硬いのですが、その分打ち解けたときの表情が可愛らしく見えます。1回目のセックスは普通にゴムを使っていますが、ゴムの切れた2回戦では生でするのを莉緒の方からおねだりする感じは完全に秀二のことを信頼しているのが伝わってきてほっこりさせられます。傷ついた女の子が立ち直るまでの恋愛話として良いお話だったと感じました。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:明るい。表情がコロコロ変わる。
その他:巨乳、女子校生、制服、恋愛
わんこな彼女
犬に嫉妬した彼女が犬プレイに走るお話。千穂が彼氏である亮と過ごすためのお菓子を調達し部屋に入ると亮は預かっている犬と遊んでいました。亮は動物好きであるため、犬の方をかまってばかりで千穂としてはあまり面白くない状況でした。自分も犬と同じように甘えたりかまってほしいと悶絶していると、ふと閃いて犬のコスプレをして亮の前に立つのでした。という話の流れになっています。一言で言うとバカップルのコスプレエッチになる感じです。コスプレといっても犬耳カチューシャに首輪と尻尾だけであとは全裸なのでコスプレ感は薄い気もしますがそういう恰好です。ですがプレイ的にはどうかというと、ちんちんさせられたり、おあずけをくらって良しがでたらチンポにしゃぶりついたりとそれなりに犬っぽい扱いを受けていてまんざらでもない表情を浮かべているのがMっ気を感じさせます。亮の気を引くという当初の目的があったのに、犬プレイ自体が悪くないと感じ始める千穂はなかなかにエロかわいい女の子で良かったです。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:明るい。若干アホの子っぽい。
その他:恋愛、コスプレ
恥じらいChange
セックスレスに気が付いた彼女が一念発起して彼氏を誘うお話。綾乃が部屋の晴輝にお茶を差し入れると晴輝は寝落ちしており、目の前のPCではAVが流しっぱなしの状態になっていました。綾乃は驚くものの、ここ最近自分の恥ずかしがりのせいで満足にセックスできていないことに気が付き、このセックスレスの状態を放置してはまずいと思い至ります。危機感を覚えた綾乃は行動を起こし、仕事の終わった晴輝を迎えに行くのでした。という話の流れになっています。綾乃の印象としてはややおとなしめなんですが、セックスレスからの別れを連想して焦るあたり思い込みが激しい感じもします。とはいえ基本的にかわいい女の子で、特に制服姿で晴輝を迎えに来たところやラストのページで柔らかく笑うところの表情なんかは大好きです。そもそもセックスレスの原因としては綾乃が恥ずかしがりなためなかなかさせてくれないところにありました。そこを頑張ってセックスしようとするのですが、いざやっていてもやはり恥ずかしいらしく顔を見せたがらない仕草がすごく可愛らしく、実際に感じている顔は蕩けた感じがして非常にエロくて良かったです。おとなしめな女の子がセックスするために頑張るシチュエーションが好きな人にはいい感じで刺さると思います。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:おとなしい
その他:巨乳、制服、コスプレ
近くて遠いあなた
あいまいな距離が続いたお嬢様と使用人がくっつくお話。和奏はお嬢様で進学のタイミングで実家を離れることになったのですが、完全な一人暮らしではなく隣の部屋には使用人の夏樹がいて身の回りの世話をしていました。一応両想いな二人ではあるのですが、比較的積極的な和奏に対して夏樹の方は使用人とお嬢様という関係であるため気持ちを抑えていました。そんなある日、和奏の送迎中に和奏が学校の男子から告白されたという話をするのですが、夏樹のリアクションはそっけないものでした。その反応が不満だった和奏は、シャワーの時に意を決して裸のままで夏樹の前に立つのでした。という話の流れになっています。結構思い詰めていたというのもあるのでしょうが、それを含めてもロクな愛撫なしで入れようとするあたり思いのほかアグレッシブな印象を受けました。とはいえ突っ走るのはそこまでで、気持ちを確かめた後は恋人同士の穏やかなセックスになります。穏やかと言っても和奏がグイグイいくのは変わらず、フェラやパイズリもやってみるなど積極的です。お嬢様というどっちかというと奉仕される側の子が奉仕するプレイをしているのはなかなかにいい感じがしました。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略
性格など:明るい、積極的
その他:巨乳、恋愛、処女
待ちきれない後輩彼女辻中ちゃん(デジタル特装版の特典)
寂しさを募らせた後輩彼女がオナニーからセックスするお話。古林と付き合って数か月たった辻中でしたが、古林は出張でしばらく家にいない状態でした。当然そんな状況ではセックスもできないので色々と持て余していました。そんな中ベッドで古林の臭いに気がついた辻中は思わずその場でオナニーを初めてしまいました。という話の流れになっています。タイトルでも書いていますが、この話はデジタル特装版の特典となっています。たいていのおまけって控えめなボリュームになりがちなのですが、この話は18ページとしっかり普通サイズであります。で、お話の方なんですがこちらは辻中のオナニーから古林とのセックスという流れです。前半のオナニーの方も結構しっかり尺をとって描かれていてセックスできない欲求不満感がしっかり出ていてかなりエロい感じになっています。後半のセックスシーンも溜まっていたものを吐き出すようなセックスになっていて可愛らしさとエロさが良かったです。
女の子とそのほかの要素について
髪型:画像の通りなので省略(表紙画像の子)
性格など:朗らかな感じ
その他:巨乳、OL、恋愛、オナニー








